都内のカードショップ事情
2018年10月31日 ポケモンカードゲーム雪宮です。
ポケモンカードを始めてから都内のカード屋に仕事終わりや、遊びに出かけた際に
よく行くようになりました。
昔遊戯王やデュエマをやってた時は、学生ということもありコンビニでパックを買い、
開封してその中で工夫して遊んでいましたが、シングル買いという大人の手法を
見つけてからはカード屋を巡るのも楽しみになっています。
住んでいる場所の都合上、基本的に都心よりも立川などの地方(?)のお店に行くことが多いのですが、同じ都内でもお店によってカードの価格がまちまちだったり、そもそも在庫の数がお店で違っていたりと面白い発見もあります。
例えば、立川や国分寺、町田などの比較的プレイ層が幅広いエリアだと汎用系のカードの在庫が(売れているのか入荷できないのか)少ない・値段が高いお店が目立つイメージです。
逆に高田馬場や渋谷、秋葉原などは汎用性の高いカードはそこそこの値段ですが、デッキの核となるカード(エースポケモンなど)は価格が高い気がしました。
あとはストレージは都心の方が流石にカードの絶対数が多いのか、種類が豊富で楽しいですね。
特にバトロコとかバトロコとか、バトロコとか。
ショーケースにあるカードなんかも平然と30円ストレージに混ざっていて、お宝探し感が強くて楽しいですね。
ストレージが豊富だと、漁っているうちに新しいデッキを考えついたり、そもそもカードに詳しくないので勉強になったりといいことづくめな気がします。
(ストレージが少ないお店だと置いてあるカードは全てチャーム系か竜の鉤爪とか・・・)
ポケモンカードを始めてから都内のカード屋に仕事終わりや、遊びに出かけた際に
よく行くようになりました。
昔遊戯王やデュエマをやってた時は、学生ということもありコンビニでパックを買い、
開封してその中で工夫して遊んでいましたが、シングル買いという大人の手法を
見つけてからはカード屋を巡るのも楽しみになっています。
住んでいる場所の都合上、基本的に都心よりも立川などの地方(?)のお店に行くことが多いのですが、同じ都内でもお店によってカードの価格がまちまちだったり、そもそも在庫の数がお店で違っていたりと面白い発見もあります。
例えば、立川や国分寺、町田などの比較的プレイ層が幅広いエリアだと汎用系のカードの在庫が(売れているのか入荷できないのか)少ない・値段が高いお店が目立つイメージです。
逆に高田馬場や渋谷、秋葉原などは汎用性の高いカードはそこそこの値段ですが、デッキの核となるカード(エースポケモンなど)は価格が高い気がしました。
あとはストレージは都心の方が流石にカードの絶対数が多いのか、種類が豊富で楽しいですね。
特にバトロコとかバトロコとか、バトロコとか。
ショーケースにあるカードなんかも平然と30円ストレージに混ざっていて、お宝探し感が強くて楽しいですね。
ストレージが豊富だと、漁っているうちに新しいデッキを考えついたり、そもそもカードに詳しくないので勉強になったりといいことづくめな気がします。
(ストレージが少ないお店だと置いてあるカードは全てチャーム系か竜の鉤爪とか・・・)
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